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おみそ汁のヒミツ まとめ 食育

日本の食たくに欠かせない、おみそ汁。何からできているのでしょう?

種類いろいろ、和のスープ

  • みそ汁は、具材を煮てみそで味付けしたスープです。味付けで使うみその種類で大きく区別できます。

    みそには材料によって大きく3種類あります。大豆と米から作る米みそ、大豆と麦から作る麦みそ、大豆だけから作られる豆みそです。くわえて3種類のみそをまぜあわせた合わせみそというのもあります。この中で日本で広く作られて、食べられているのが米みそです。

    米みそには、さらに白みそと赤みそがあります。米みその白と赤の違いは、熟成(じゅくせい)する期間です。白みそは数ヶ月で作られ白っぽく、甘味があり、赤みそは1年以上にわたり熟成され、色が赤く変わり、塩味も濃くなります。
    みなさんが食べているみそ汁は、どんなみそですか? 調べてみましょう。

    ところでみそ汁の味が毎日少しずつ変わっていっているのを知っていますか? 買ったみそを使っていくと、みそが容器のなかで空気にふれて変化します。新しいおみそになる日が近づいたら、前のみそと新しいみそでそれぞれみそ汁と作ってみると味の違いがわかるかもしれませんよ。みそが空気に触れないように密封(みっぷう)して、冷蔵庫(れいぞうこ)で保管(ほかん)すると味の変化は小さくなります。

    さて、みその原料は主に大豆です。同じ大豆から作られる食べ物に豆腐(とうふ)があります。つまり「豆腐のみそ汁」は、ひとつのお椀に二種類の大豆食品が入っているということになります。もしも、「油あげと豆腐のみそ汁」だったら、油あげも大豆から作られているので、なんと、大豆食品3種類のスープということになります。

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