よみがなをつけよう>


社会 チビチリガマ荒らされる 沖縄

毎小ニュース
毎日小学生新聞 

72年前の沖縄戦で住民の「集団自決」があった沖縄県読谷村の自然壕「チビチリガマ」で、内部や入り口付近が荒らされていることが分かりました。立ち入りが禁止されているエリアで、遺族や関係者はショックを受けています。
元村議会議員で僧侶の知花昌一さんが気付きました。知花さんらによると、遺品の瓶やつぼが割られ、遺品の包丁が折り曲げられていました。入り口では「世代を結ぶ平和の像」の石垣が壊され、近くの看板も引き抜かれ、修学旅行生らが折った千羽鶴もちぎられていました。
遺族会が立てた看板には「ガマの中には私達肉親の骨が多数残っています」などと説明があります。知花さんは「遺族にとってガマは墓と同じ。悲しい」と話しました。遺族会によると、5日に訪れたときは荒らされていませんでした。

毎小ニュース(外部サイト)

新聞の役割はニュースを伝えること。日々のニュースの中から、小学生たちにも知っておいてほしいという時事ニュースを、毎日わかりやすくコンパクトに伝えています。大人にもよくわかると好評です。

毎日小学生新聞は1936年に創刊した最も歴史あるこども向け日刊紙です。各コーナーには教科をこえた問いかけがいっぱい。考える力、表現する力が身につきます。人間力を育むことを目標にしています。

毎日小学生新聞 (外部サイト)

キミはどう思う? おしえて!

もっと見る

最新のニュース

もっと見る

先週のニュース(9/11〜9/17)