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震災 「国と東電に責任あり」 原発避難者訴訟で判決

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毎日小学生新聞 
前橋地裁の判決を受け「一部勝訴」などと書かれた幕を掲げる弁護士=前橋市で2017年3月17日午後3時10分、徳野仁子撮影

東京電力(東電)福島第1原発事故の放射線被害のため、福島県から群馬県に避難した137人が、東電と国を訴えた民事裁判の判決が17日、前橋地方裁判所で言い渡されました。原道子裁判長は、「原発事故の原因となった東日本大震災の大津波は予想できたのに、備えを怠った」と東電の責任を認めました。国にも「東電への規制をしなかった責任がある」としました。
全国で続いている原発避難者訴訟で、初めて国の責任を認めました。しかし、ふるさとや仕事を失ったことに対する賠償金の額については、すでに東電から受け取っている分を引いたりして、全体で40分の1まで下げられました。避難者の生活を全面的に助ける内容には届きません。

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