AIでゲームつくりエイター 疑問解決(ぎもんかいけつ)ガイド

AIでゲームを作(つく)るってどういうこと? AIでゲームを作(つく)るってどういうこと?

AIの一種で、あたえられたデータから学習して文章や画像、プログラムなど、さまざまな形式の情報を作る技術のことだよ。

AIについて知りたい人は「マンガで学ぼう! AIガイド」を読んでみよう。

きみが考えたゲームのアイデアをAIに伝えて、AIがそれをプログラムに変えてくれるんだ。
実際には、こんなことをしているよ!

  1. きみのアイデアをAIに伝える

    ゲームのアイデアをAIに伝えるため、生成に必要な文章(プロンプト)を書く。

  2. AIがプログラムを作る

    AIはきみの説明を理解して、ゲームを動かすためのプログラム(コード)を自動的に書いてくれる。

  3. ブラウザでゲームが動く
生成(せいせい)AIを使(つか)ってゲーム作(つく)る流(なが)れをイラストで説明(せつめい)している図

こうしてできたゲームを遊べるようになるんだよ!

プロンプトをどうやって理解しているかというと...

たくさんの本や文章から学習している
AIはインターネット上の文章や本をたくさん読んで言葉の使い方を覚えているんだ。
言葉のつながりを記憶している
「ネコ」と「ニャー」のように、一緒に使われることが多い言葉同士の関係を覚えているよ。
文章の意味をパズルのように組み立てる
「赤いボールを跳ね返すゲーム」という文を読むと、それぞれの言葉の意味を組み合わせて全体の意味を理解するよ。

AIは人間のように本当の意味を「理解」しているわけではないけど、言葉のパターンをたくさん覚えているから、きみの書いた言葉からゲームのイメージを作り出せるんだよ!

同じプロンプトを使っても、毎回少しずつ違うゲームができることがあるよ!
例えば「猫が魚を集めるゲーム」というプロンプトを使うと...

  • あるときは青い背景で猫がジャンプするゲーム
  • 別のときは緑の背景で横に走る猫のゲーム

というように、基本的なアイデアは同じでも細かい部分が変わることがあるんだ。
これはAIが毎回少しだけランダムな要素を入れて分析しているからなんだよ。

「うまくいかない」からわかるAIの特性(とくせい) 「うまくいかない」からわかるAIの特性(とくせい)

AIは完璧ではないので、まちがえることがあるよ。
たとえば...

  1. 人間の指示の微妙な意味のちがいを正確に理解できない
  2. 指示がはっきりしていないと、情報が不足して自分で判断してしまう
  3. 学習した範囲でしか対応できない

AIはまだ進化途中の技術なので、時々まちがえるのは仕方ないよ。

AIは同じ指示でも毎回ちがう反応をすることがあるよ。

  • AIは少しずつ違う答えを作るよう設計されている
  • 裏で動くAIの調整が変わることがある
  • 同じ言葉でも、その時々でちがう意味にとらえてしまう

AIは完全に予測できる動きをするわけではないから、毎回同じようにうまくいくとは限らないんだ。

AIもまちがえることがある。
お仕事で使う時には、生成されたプログラムを人間の手で調整することが必要なんだよ。

今やろうとしていることは、「ゲームつくりエイター」では作るのがむずかしいのかもね。
何度も挑戦してもうまくいかないなら、このツールでは今はできない限界かもしれないよ。
でも、AIは日々進化しているから、近い未来にはきみのアイデアがもっと簡単に作れるようになるかも。

AIやプログラミングについてもっと勉強して、またチャレンジしてくれたらうれしいな。

もっと知りたいきみへ

ゲームつくりエイターについての疑問(ぎもん) ゲームつくりエイターについての疑問(ぎもん)

ゲームは保存できないよ。
新しいゲームを作り直したり、ブラウザをとじたりすると前の内容は消えちゃうから注意してね。

ゲームつくりエイターはゲームを作るために作られたので、ゲーム以外のものは作れないよ。

ゲームつくりエイターで作れるのはブラウザの中で動く小さなプログラムなんだ。
普段みんなが遊んでいるようなゲーム機やパソコンで動くゲームを作るようにできていないよ。

それに、市販のゲームには、「たくさんの絵や画像を描く/用意する」「音楽や効果音を作る」「動きをなめらかにするプログラムを書く」などの作業が必要だよ。
そして、これらを組み合わせる専門知識も必要だよね。

市販のゲームはもっとたくさんのプログラムと時間をかけて、たくさんの人が何年もかけて作っているんだよ。

でも、このゲームつくりエイターでも、アイデア次第で楽しいゲームは作れるよ。まずは、かんたんなものから挑戦してみよう!