武士がおさめた鎌倉・室町時代 | 社会

武士がおさめた鎌倉・室町時代
まとめ歴史

それまで貴族につかえていた武士は、しだいに力を持ち、政治に関わるようになってきます。源平の戦いから、源頼朝が開いた鎌倉幕府（かまくらばくふ）やその後の時代の室町幕府（むろまちばくふ）について学ぼう。

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NHK 01:10

鎌倉幕府のしくみ

源頼朝は、有力な家来を守護や地頭に任命し、幕府の力を強めたことがわかる。
NHK 02:31

鉢の木物語

鎌倉幕府（かまくらばくふ）のもとでは、「いざ鎌倉」と幕府のために働くことが奉公であり、領地を守ってくれたり、与えたりすることがご恩であることがわかる。
NHK 02:16

蒙古襲来絵詞

元寇のようすをえがいた蒙古襲来絵詞から、元軍のようすや戦い方がわかる。また、竹崎季長が、「ご恩と奉公」のために蒙古襲来絵詞を書いたことがわかる。
NHK 01:47

室町幕府の誕生

鎌倉幕府のあと、室町幕府がどのようにして置かれたのかがわかる。
NHK 01:36

応仁の乱

幕府の内乱によって、都が荒廃し、戦国の世へとつながっていく様子を知る。